nebulaで絶え間のない点群を感じよう

はじめに

OUXT Polaris学生メンバー、ソフトウェア担当の松崎です。 専門は制御理論ですが、OUXTでは認識系統を担当しています。

今回は、Volodyne VLP-16をROS 2で使用する際に “ros-drivers” ではなく、サードパーティ製のドライバパッケージである “nebula” を使ってみたので、導入方法の紹介と使用感・Rviz2でのデータ比較を行います。

つづきは、こちらのリンクから!⇩

https://note.com/santana3/n/nd3f68c2f4de5

関連項目